またまたイベント山盛りの100日目
2006年4月8日今日は長女の誕生から100日目。運良くお休みかつお天気にも恵まれ、イベント満載の1日となりました。
まずは準備万端整えて、地下鉄で勝どきまで移動し、晴海トリトンスクエアの第一生命ホールへ。先だって、伊倉一恵さんにご案内いただいた根岸弥生さんのピアノコンサートです。こんなに小さな赤ちゃんを連れて行って大丈夫なものだろうかと伊倉さんにご相談したところ、「ぜひ!」とおっしゃっていただいたので、勇気を出しての"初コンサート"。
素晴らしい演奏の中、最初は眠っていた長女ですが、ものすごい拍手にビクビクッと反応しているうちにやがて目を覚ましちゃって、それでもしばらく静かに不思議そうに演奏を聴いていたものの、やがてぐずりだしたため、第1部が終わったところで抜けました。
最後まで聴けなくて残念でしたが、生まれて100日目にして根岸弥生さんのピアノを聴けた長女は幸せ者でしょう。あ、会場では『サクラ大戦』関係の皆さんにもたくさんお会いしましたね(汗)。
その後、おしめを替えて授乳して長女が落ち着いたところで、せっかく近くまで来たのだからということで水天宮までお参りに行き、そこから地下鉄で家の近くまで移動し、たくさん買い物をしてから帰宅。長女のお風呂を済ませたら、今度は「お食い初め(おくいぞめ)」の準備です。
「お食い初め」っていうのは、「子供が一生、食べ物に困らないように願い、生後100日目の赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式」なのだそうで、一応、ある程度しきたりに則ってお膳を用意したり、お頭つきの鯛を買ってきて(うろこと内臓をとって)焼いたりして、ちゃんとお祝いをしました。
さらに、長女に母乳以外のものを初めて食べさせようということで、りんごとオレンジの果汁を銀のスプーンで少しずつ口に含ませました。すると、なんともいえないくしゃーっとした表情でジタバタする長女。見ているこっちは思わず大爆笑でした……。
まずは準備万端整えて、地下鉄で勝どきまで移動し、晴海トリトンスクエアの第一生命ホールへ。先だって、伊倉一恵さんにご案内いただいた根岸弥生さんのピアノコンサートです。こんなに小さな赤ちゃんを連れて行って大丈夫なものだろうかと伊倉さんにご相談したところ、「ぜひ!」とおっしゃっていただいたので、勇気を出しての"初コンサート"。
素晴らしい演奏の中、最初は眠っていた長女ですが、ものすごい拍手にビクビクッと反応しているうちにやがて目を覚ましちゃって、それでもしばらく静かに不思議そうに演奏を聴いていたものの、やがてぐずりだしたため、第1部が終わったところで抜けました。
最後まで聴けなくて残念でしたが、生まれて100日目にして根岸弥生さんのピアノを聴けた長女は幸せ者でしょう。あ、会場では『サクラ大戦』関係の皆さんにもたくさんお会いしましたね(汗)。
その後、おしめを替えて授乳して長女が落ち着いたところで、せっかく近くまで来たのだからということで水天宮までお参りに行き、そこから地下鉄で家の近くまで移動し、たくさん買い物をしてから帰宅。長女のお風呂を済ませたら、今度は「お食い初め(おくいぞめ)」の準備です。
「お食い初め」っていうのは、「子供が一生、食べ物に困らないように願い、生後100日目の赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式」なのだそうで、一応、ある程度しきたりに則ってお膳を用意したり、お頭つきの鯛を買ってきて(うろこと内臓をとって)焼いたりして、ちゃんとお祝いをしました。
さらに、長女に母乳以外のものを初めて食べさせようということで、りんごとオレンジの果汁を銀のスプーンで少しずつ口に含ませました。すると、なんともいえないくしゃーっとした表情でジタバタする長女。見ているこっちは思わず大爆笑でした……。
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