ヒッチコックはお好きですか?
2006年9月24日「久々に自宅でホラー映画を堪能する」という決意も虚しく、昨夜ゲームショウの疲れに飲み込まれるように眠ってしまった僕は、今朝こそはと早起きをし、午前中になんとか1作だけホラー映画を見ることに成功!(苦笑)
先日輸入盤で買ったダリオ・アルジェント監督の『Do You Like Hitchcock?』。どうやら2005年にTV用に作られた作品らしい。TV向けというだけあって、さほどグロテスクな描写もなく、ホラーというよりはサスペンス映画でした。
タイトルにあるように、本作ではアルフレッド・ヒッチコックの映画が大きな意味を持っていて、『見知らぬ乗客』という作品が事件の鍵を握っていたりするのですが、その他に主人公がすっかり『裏窓』だったりするところも面白い。でも、どうひいき目に見ても、この主人公、犯罪者です(爆)。
午後イチで実家から帰ってくる長女と奥さんを迎えに出掛け、百貨店に長女用の椅子や洋服を見に行くも、なんだか長女がご機嫌ななめで思うようにならず、さっさと帰ってきました。家に帰ってきたらご機嫌に(笑)。
夕方からは『CONTINUE』の連載原稿を書くのに必死!! 最終回なのでそれらしい内容のものにしなければとずーっと悩んで考えて考えてのひと月でしたが、最後まで苦しみました。でも、やっとの思いで脱稿し、ようやく日記を書くことができますよ。ふぅ。
先日輸入盤で買ったダリオ・アルジェント監督の『Do You Like Hitchcock?』。どうやら2005年にTV用に作られた作品らしい。TV向けというだけあって、さほどグロテスクな描写もなく、ホラーというよりはサスペンス映画でした。
タイトルにあるように、本作ではアルフレッド・ヒッチコックの映画が大きな意味を持っていて、『見知らぬ乗客』という作品が事件の鍵を握っていたりするのですが、その他に主人公がすっかり『裏窓』だったりするところも面白い。でも、どうひいき目に見ても、この主人公、犯罪者です(爆)。
午後イチで実家から帰ってくる長女と奥さんを迎えに出掛け、百貨店に長女用の椅子や洋服を見に行くも、なんだか長女がご機嫌ななめで思うようにならず、さっさと帰ってきました。家に帰ってきたらご機嫌に(笑)。
夕方からは『CONTINUE』の連載原稿を書くのに必死!! 最終回なのでそれらしい内容のものにしなければとずーっと悩んで考えて考えてのひと月でしたが、最後まで苦しみました。でも、やっとの思いで脱稿し、ようやく日記を書くことができますよ。ふぅ。
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