その瞬間、
2006年11月8日今日は外出仕事が続いて、その後大切なアポイントに間に合うように本社に戻る流れ。午後の打合せが予定より30分延びてしまって、心中焦りながらも偉い方との打合せなので中座するわけにもいかず……。
終わってダッシュで駅に向かう途中、駅探で電車の時間を調べると、なんとジャストタイミングで会社に戻れる時間ではないか!! (電車の乗り継ぎが悪ければ絶対アウトの距離)
そんな、「もうダメかも。アポイントに遅れるなんて最悪だ〜」から「絶妙のタイミングでアポイントに間に合わせるなんて仕事ができるっぽ〜い」と思える瞬間、プライスレス!(爆)
さて、再び読み始めた『ブラック・ダリアの真実(上巻)』なんですが、たらたらと続いた自叙伝パートを抜けて、本の後半になってようやくブラック・ダリア事件の話が始まって、やっと面白くなってきました。この後はずっと面白い展開が続くといいな〜。
終わってダッシュで駅に向かう途中、駅探で電車の時間を調べると、なんとジャストタイミングで会社に戻れる時間ではないか!! (電車の乗り継ぎが悪ければ絶対アウトの距離)
そんな、「もうダメかも。アポイントに遅れるなんて最悪だ〜」から「絶妙のタイミングでアポイントに間に合わせるなんて仕事ができるっぽ〜い」と思える瞬間、プライスレス!(爆)
さて、再び読み始めた『ブラック・ダリアの真実(上巻)』なんですが、たらたらと続いた自叙伝パートを抜けて、本の後半になってようやくブラック・ダリア事件の話が始まって、やっと面白くなってきました。この後はずっと面白い展開が続くといいな〜。
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