エフィーゴに招待されて
2007年2月15日1月の終わりに、『週刊ファミ通』などの発行元でおなじみの「エンターブレイン」が"ゲームファンを対象にしたソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)=『efigo(エフィーゴ)』"をオープンした。
僕個人はSNSというものをあまり信用していない人で(←そういう表現には語弊がありますが…)、「SNSは招待制だから、ちゃんとした人しか来てなくて安心だよ〜」とか「SNSは一般のホームページやブログと違ってクローズドな環境だからいいよ〜」と言われても、「ここまで巨大化してて、なにがクローズドやねん!?」と思っちゃったりして(すみません…)、断固SNSには入らないでいました。今までずーっと。
でも、そんなある日、ハマさんから『efigo』の招待状が届いてしまったわけですよ。
「あちゃーーーっ」
ハマさん自らお誘いいただくなんて、ゲーム業界で働かせていただいてる僕にとっては大変に光栄なことなので、これをお断りするのは「ありえない」! ……と、これまで何度SNSに誘われても断り続けてきたくせに、15分後には入会(←それでも15分は悩んだ・笑)。
こうして『efigo』の会員になったものの、元々日記はここで書いてるし、あまり他人の日記にコメントしてる時間もないし、このまま放置……。いや、放置はまずかろう。といって、何すんねん?
さんざん悩んだあげく、ここで書いている日記の中でたまにゲーム話を書いて、ゲーム話の部分だけを『efigo』に転載してみることにしよう! と思いつき、昨日の日記を書いたのでした(笑)。何かゲーム業界で仕事してる人が、ゲーム業界のことをあーだこーだ書くのもなぁ……と今まで避けてきたので、昨日はちょっと毛色の違う感じになっちゃった。
というわけで昨日の日記のフォロー。
昨日書いた「携帯ゲーム機」の使われる場所なんですが、「外出時に使う」って意味合いで書いたわけじゃないです。「リビング→個人」の「個人」ってのは、家の中の自分の部屋を含むあらゆる場所を指して書きました。きっと、一番多く「携帯ゲーム機」が使われているのは自分の家の中だと思うから。
テレビの前にドッカと座ってコントローラーを持ってゲームするという、ある種"重い"参加方法から、リビングのソファに座ってでも、自分の部屋のデスクでも、ベッドの上に寝転がってでも"軽く"ゲームに参加できるような時代が来たってことですよね。
見方によっては、ある意味、ゲームにとっては幸せな時代なのかもしれません。
僕個人はSNSというものをあまり信用していない人で(←そういう表現には語弊がありますが…)、「SNSは招待制だから、ちゃんとした人しか来てなくて安心だよ〜」とか「SNSは一般のホームページやブログと違ってクローズドな環境だからいいよ〜」と言われても、「ここまで巨大化してて、なにがクローズドやねん!?」と思っちゃったりして(すみません…)、断固SNSには入らないでいました。今までずーっと。
でも、そんなある日、ハマさんから『efigo』の招待状が届いてしまったわけですよ。
「あちゃーーーっ」
ハマさん自らお誘いいただくなんて、ゲーム業界で働かせていただいてる僕にとっては大変に光栄なことなので、これをお断りするのは「ありえない」! ……と、これまで何度SNSに誘われても断り続けてきたくせに、15分後には入会(←それでも15分は悩んだ・笑)。
こうして『efigo』の会員になったものの、元々日記はここで書いてるし、あまり他人の日記にコメントしてる時間もないし、このまま放置……。いや、放置はまずかろう。といって、何すんねん?
さんざん悩んだあげく、ここで書いている日記の中でたまにゲーム話を書いて、ゲーム話の部分だけを『efigo』に転載してみることにしよう! と思いつき、昨日の日記を書いたのでした(笑)。何かゲーム業界で仕事してる人が、ゲーム業界のことをあーだこーだ書くのもなぁ……と今まで避けてきたので、昨日はちょっと毛色の違う感じになっちゃった。
というわけで昨日の日記のフォロー。
昨日書いた「携帯ゲーム機」の使われる場所なんですが、「外出時に使う」って意味合いで書いたわけじゃないです。「リビング→個人」の「個人」ってのは、家の中の自分の部屋を含むあらゆる場所を指して書きました。きっと、一番多く「携帯ゲーム機」が使われているのは自分の家の中だと思うから。
テレビの前にドッカと座ってコントローラーを持ってゲームするという、ある種"重い"参加方法から、リビングのソファに座ってでも、自分の部屋のデスクでも、ベッドの上に寝転がってでも"軽く"ゲームに参加できるような時代が来たってことですよね。
見方によっては、ある意味、ゲームにとっては幸せな時代なのかもしれません。
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