あ、やっぱ、そうなのね……
2007年8月13日予告編を見て「ほぉぉ〜っ」と思い、先に観た人の感想を聞いて「へぇぇーっ」と思っていた映画、マイケル・ベイ監督作『トランスフォーマー』を観ました。
とにかく一見の価値アリなのは、いわずもがなの「ロボット変型CG」。これはスゴイ。何が何だかわかんない(←構造が)けど、"ウイーン、ウイーン、ガシャッ、ガシャッ"って車や戦闘機がロボットに返信する映像はなかなかのもんだ。いや、この映画は、ぶっちゃけ言うと「これだけ」の映画であって、でも「これだけ」で145分を保たせてしまう驚異の映画なのだ。
いや、保たせられてるかどうかは受け手によると思うが(笑)、とにかくここまでよくがんばったよ……と思うし、いろいろ文句を言いたくなるところもあるけど「それはそれとして、いい画を見せてもらった!」的な満足感はある。
ストーリーなんかどーでもいいー、登場人物なんてどうなろうが気にしないー、驚異のCG体験ができればそれでいいー、って気持ちで見てね!
そして、もひとつ感心したのは、予告編やプロモーション映像の作り方の巧さ。「あの子供向けの『トランスフォーマー』でしょ!?」って思っちゃう人に「まったく違うモノ」だと思わせた、あの映像。素晴らしいプロモーションだと思いました。
実際に映画全編を見ると、やっぱ、あの子供向けの『トランスフォーマー』だったのでした。あはははは……。いや〜、一本とられた!!(笑)
とにかく一見の価値アリなのは、いわずもがなの「ロボット変型CG」。これはスゴイ。何が何だかわかんない(←構造が)けど、"ウイーン、ウイーン、ガシャッ、ガシャッ"って車や戦闘機がロボットに返信する映像はなかなかのもんだ。いや、この映画は、ぶっちゃけ言うと「これだけ」の映画であって、でも「これだけ」で145分を保たせてしまう驚異の映画なのだ。
いや、保たせられてるかどうかは受け手によると思うが(笑)、とにかくここまでよくがんばったよ……と思うし、いろいろ文句を言いたくなるところもあるけど「それはそれとして、いい画を見せてもらった!」的な満足感はある。
ストーリーなんかどーでもいいー、登場人物なんてどうなろうが気にしないー、驚異のCG体験ができればそれでいいー、って気持ちで見てね!
そして、もひとつ感心したのは、予告編やプロモーション映像の作り方の巧さ。「あの子供向けの『トランスフォーマー』でしょ!?」って思っちゃう人に「まったく違うモノ」だと思わせた、あの映像。素晴らしいプロモーションだと思いました。
実際に映画全編を見ると、やっぱ、あの子供向けの『トランスフォーマー』だったのでした。あはははは……。いや〜、一本とられた!!(笑)
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