今朝5時過ぎにベッドに入って「いよいよ週末だっ、思いっきり寝るぞ〜!!」と勢いよく眠りについたわけだが、目が覚めると午前9時……。今日も睡眠4時間で目が覚めてしまった。こんなに疲れてて眠いのに〜っ!?

てな具合に、「サクラ大戦発表会」ショック(?)をひきずる竹崎ですが、とにかくこの週末は、このように乱れた生活リズムを、なんとか元に戻す週末にしたいと思ってます。

とか言いながら、霧雨の中、新宿で行われていたPS2『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』と『どろろ』の体験会を見に行ってサクラファンの方々と数時間お話ししたり、いつもお世話になっている秋葉原のお店にご挨拶に行ったりはしたわけですが(笑)。

そういえば、先日の「サクラ大戦発表会」に、作家の大沢在昌さんと大沢オフィスのS氏とまるひさんが来てくださったのですが(←親しくしていただいている&事務所が近いので来てくれたんですけど、とっても嬉しかったです、ホント!)、その感想などなどが昨夜更新された『週刊大極宮』169号に掲載されていました。

その中で大沢さんが「これまで『サクラ大戦』のゲームじたいはやったことがないけど、どんなゲームかはなんとなく知っていた。ただ、やはりキャラ萌えができないとなかなか難しいんじゃないかという印象があって、今まで興味を持っていなかった。今回アクションシーンとかのプレビューを観ると、ゲームそのものとしてもなかなか面白そうである」と書いてくださっていたのだけど、まさに今回の『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』の立ち位置と、そこで僕らが伝えようとしたことが伝わったことがすっごく嬉しくて、何度も読み返しちゃいました。じーん……。

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