今日は『サクラ大戦』関連の議題をいろいろと話し合う日となりまして、10時から17時まで延々とサクラ話をしておりました。それだけいっぱいプロジェクトが動いているということですね。期待してください。
その後、別件ひとつ案件を終えてから、プロジェクト統括局の新人歓迎会に参加。先週も「歓迎会」やってなかった!?と思われるかもしれませんが、特販企画部以外にもサクラ大戦やシャイニング・シリーズのマーケティング全般を兼任しているので、そっちのセクションの歓迎会にも参加するのです(笑)。先週の反省もあって、今日はおとなしく、お酒も少量にしておきました(苦笑)。
発売タイミングにコミックスの新刊発売の広告とは思えないほど大規模宣伝をしていて(少なくとも僕にはそう思えた)、買いにいったら売り切れていた浦沢直樹著『プルートウ』をようやく入手。なかなか胸にしみる物語であった。この作品が手塚治虫の漫画を原作にしているから言うのではないが、『モンスター』『20世紀少年』そしてこの『プルートウ』を読んでいると、浦沢直樹こそが現代の手塚治虫なのではないかと思えてきた。
その後、別件ひとつ案件を終えてから、プロジェクト統括局の新人歓迎会に参加。先週も「歓迎会」やってなかった!?と思われるかもしれませんが、特販企画部以外にもサクラ大戦やシャイニング・シリーズのマーケティング全般を兼任しているので、そっちのセクションの歓迎会にも参加するのです(笑)。先週の反省もあって、今日はおとなしく、お酒も少量にしておきました(苦笑)。
発売タイミングにコミックスの新刊発売の広告とは思えないほど大規模宣伝をしていて(少なくとも僕にはそう思えた)、買いにいったら売り切れていた浦沢直樹著『プルートウ』をようやく入手。なかなか胸にしみる物語であった。この作品が手塚治虫の漫画を原作にしているから言うのではないが、『モンスター』『20世紀少年』そしてこの『プルートウ』を読んでいると、浦沢直樹こそが現代の手塚治虫なのではないかと思えてきた。
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