アートな水槽たち
2007年9月9日「ここしばらく、あまりに疲れたので今日は休もう!」なんて言って迎えた日曜日。目が覚めてみると、「やはり家でゴロゴロしてるのはもったいない!!」ってことで、家族で六本木ヒルズにくり出しました。例の、"空中の水族館"を観るためです。
まずは展望台に登って、今回の展示のエントランスとなる「パラダイス ラグーン」に遭遇。横から見る水槽の向こうには東京の景色が拡がります。もうひとつ、上から覗き込む巨大水槽もあって、その水平線にもやはり東京の景色。うーむ、なかなか経験できない視界です。
エントランスから一歩入ると、そこは真っ暗な空間。そんな闇の中に鮮やかな水槽が幻想的に浮かんで見えます。 「アートアクアリウムギャラリー」と名付けられた空間には、12人の「アクアリスト」(←美しい水中造形の世界を水槽に創る人々のことをこう言うそうです)が贈る、実にアーティスティックな"作品"が並んでいて、けっこうビックリさせられます。美しさも凄いのですが、発想も造形もかなりスゴイ!
撮影が禁止なもので映像でお届けできないのが残念なんですが、この展示、一見の価値ありだと思います。すっげーなーと素直に楽しめました。
当初予定では本日にて終了だったはずの、この「スカイ アクアリウム」。大好評につき、今月末(2007年9月30日)まで会期が延長されたそうです。みなさんも、機会があれば是非!!
まずは展望台に登って、今回の展示のエントランスとなる「パラダイス ラグーン」に遭遇。横から見る水槽の向こうには東京の景色が拡がります。もうひとつ、上から覗き込む巨大水槽もあって、その水平線にもやはり東京の景色。うーむ、なかなか経験できない視界です。
エントランスから一歩入ると、そこは真っ暗な空間。そんな闇の中に鮮やかな水槽が幻想的に浮かんで見えます。 「アートアクアリウムギャラリー」と名付けられた空間には、12人の「アクアリスト」(←美しい水中造形の世界を水槽に創る人々のことをこう言うそうです)が贈る、実にアーティスティックな"作品"が並んでいて、けっこうビックリさせられます。美しさも凄いのですが、発想も造形もかなりスゴイ!
撮影が禁止なもので映像でお届けできないのが残念なんですが、この展示、一見の価値ありだと思います。すっげーなーと素直に楽しめました。
当初予定では本日にて終了だったはずの、この「スカイ アクアリウム」。大好評につき、今月末(2007年9月30日)まで会期が延長されたそうです。みなさんも、機会があれば是非!!
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