帰国しました!
2008年6月14日すべてのスケジュールを無事に終えて、さきほど成田に到着しました。帰りの飛行時間が予定より早まって助かったよ。飛行機で見た映画は、『紀元前1万年』と『幸せになるための27のドレス』の2本。
『紀元前1万年』は、ローランド・エメリッヒ監督らしい"おおげさっぽい"映画なんですが、『インディペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』のように"おおげささ"と舞台装置がうまく合致していなくて、あまり意味のない"おおげさ"表現が空回り。明らかに予告編の方が「何かありそう」に感じさせる映画でした=本編はそれ以下ということで。
アン・フレッチャー監督『幸せになるための27のドレス』は、花嫁付添い人として友人の結婚式を成功させることに生きがいを感じている女性が、ついに自分の幸せにめぐり合う物語。そんなにすごくいいわけではないけど、なんだか勢いがあって、楽しく見ることができました。
さて今回のニューヨーク出張、それなりに疲れはしたけど、意義深い出張でした。顔突き合わせて海外の会社にセガの見解を理解してもらう場面もあったし、アメリカのキャラ部スタッフの新メンバーともミーティングできたし!
そのうえ、滅多に来ないニューヨークだからと、仕事の合間に寸暇を惜しんで美術館を観たり、街を歩き回ったりしたのも良い経験になりました。ホント、一度は1週間くらいフリーで来たい街ですね。いずれ、きっと……。
明日はゆっくり休んで、時差もクリアして、来週のために体調整えるぞーっ!!
写真は、飛行機に乗る前にJFK国際空港で食べた辛(しん)ラーメン。水をだーって入れて、レンジでチンして作ってました……(笑)。ま、普通のインスタント麺っぽくて、それはそれで美味しかったけど。
『紀元前1万年』は、ローランド・エメリッヒ監督らしい"おおげさっぽい"映画なんですが、『インディペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』のように"おおげささ"と舞台装置がうまく合致していなくて、あまり意味のない"おおげさ"表現が空回り。明らかに予告編の方が「何かありそう」に感じさせる映画でした=本編はそれ以下ということで。
アン・フレッチャー監督『幸せになるための27のドレス』は、花嫁付添い人として友人の結婚式を成功させることに生きがいを感じている女性が、ついに自分の幸せにめぐり合う物語。そんなにすごくいいわけではないけど、なんだか勢いがあって、楽しく見ることができました。
さて今回のニューヨーク出張、それなりに疲れはしたけど、意義深い出張でした。顔突き合わせて海外の会社にセガの見解を理解してもらう場面もあったし、アメリカのキャラ部スタッフの新メンバーともミーティングできたし!
そのうえ、滅多に来ないニューヨークだからと、仕事の合間に寸暇を惜しんで美術館を観たり、街を歩き回ったりしたのも良い経験になりました。ホント、一度は1週間くらいフリーで来たい街ですね。いずれ、きっと……。
明日はゆっくり休んで、時差もクリアして、来週のために体調整えるぞーっ!!
写真は、飛行機に乗る前にJFK国際空港で食べた辛(しん)ラーメン。水をだーって入れて、レンジでチンして作ってました……(笑)。ま、普通のインスタント麺っぽくて、それはそれで美味しかったけど。
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