アヒルと鴨のコインロッカー
2008年8月8日夏休み前日ということで、朝から晩までホント、ドタバタでした。いろいろと心がけて今日を迎えたのに、この有様。準備していなければ、とても乗り切れる状態ではなかったな(苦笑)。
さて、夏休み前最後の電車で読了したのは、伊坂幸太郎著『アヒルと鴨のコインロッカー』。ずーっと前からこの「タイトル」だけが気になって仕方なく、でも「あらすじ」を読む限りだと興味が持てず、書店に行く度に手にとって戻してを繰り返していた1冊なのですが、ついに読んでしまいました。
いろいろな賞を受賞している本作ではあるが、どうなんだろうなぁー。巧いといえば巧い。面白くないのかと問われれば、いや面白いと答えるだろう。でも……なんだかスッキリしないというか、自分の中にストンとはまらない作品だったなぁ。
でも、そんな風に読み終わってもタイトルだけは好き!(笑)
さて、夏休み前最後の電車で読了したのは、伊坂幸太郎著『アヒルと鴨のコインロッカー』。ずーっと前からこの「タイトル」だけが気になって仕方なく、でも「あらすじ」を読む限りだと興味が持てず、書店に行く度に手にとって戻してを繰り返していた1冊なのですが、ついに読んでしまいました。
いろいろな賞を受賞している本作ではあるが、どうなんだろうなぁー。巧いといえば巧い。面白くないのかと問われれば、いや面白いと答えるだろう。でも……なんだかスッキリしないというか、自分の中にストンとはまらない作品だったなぁ。
でも、そんな風に読み終わってもタイトルだけは好き!(笑)
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